はじめてのポケモン対戦 part2
こんにちは。そー@です。
こちらの記事はpart2です。
以下のURLからpart1を読めますのでそちらを読んだ後にこちらの記事をお読みください。
はじめてのポケモン対戦 part1
さて、今回は育成終了までを記事にしていきます。
孵化厳選まで終われば、もうあとはすぐなので根気強く頑張りましょう!!
例の如く、記事の最後に主のTwitter IDを載せておくので、質問はそちらのDMにお願いします。
目次
1.努力値を振ろう!
孵化厳選が終わったのちは、すぐに努力値を振りに行きましょう。
絶対に努力値を先に振らなければいけません。
この手順を間違えて先にレベル上げをしてしまうと、望んでいないところに努力値が入ってしまうので、振り直さなければならなくなります。今作は努力値の振り直しが少し面倒なので、注意しましょう。
今作では努力値振りの方法は3通りあります。
・栄養ドリンク
・ポケジョブ
・野生のポケモン
それぞれにメリットとデメリットがありますので、1つずつ紹介していきます。
●栄養ドリンクによる努力値振り
こちらは今作から出た新たな方法です。
タウリンやインドメタシンなどといった栄養ドリンクで努力値を振り切ります。
前作までは栄養ドリンクでは努力値を100までしか振れませんでしたが、今作からは252まで振ることができるようになりました。
時間的な面で見れば、圧倒的に効率がいいです。しかし、お金が50万以上かかるのでお金稼ぎがしっかりできる方にはオススメの方法です。なお、効率的なお金稼ぎの方法についてはここでは割愛します。
●ポケジョブによる努力値振り
ポケジョブのポケゼミにポケモンを送ると、努力値を自動で振ることができます。そのため、仕事や学校の時間中に努力値を振ることが可能です。
また、ポケルス(努力値2倍)やパワー系アイテム(努力値+8)の効果も発動するので、効率も上げられます。しかし、時間がかなりかかるので夜寝るときにやるなどするのがおすすめです。
前作からある古典的な方法です。
野生のポケモンは、倒されると特定のステータスに努力値を+1または+2します。
これとポケルス、パワー系アイテムを用いて努力値を上げる方法が野生のポケモンによる努力値振りです。
時間もポケジョブに比べればそれほどかからず、お金もかからない方法です。
しかし、どれだけ振ったかのカウントなどをミスしないようにするなど、少し頭を使うところもあるので注意が必要です。
なお、HABCDSそれぞれの主なポケモンを以下に載せておきますので、参考にしてください。
(game8様より引用)
2.レベルをあげよう!
さて、長かった育成も最終段階です。
孵化厳選で個体値を厳選し、努力値を振った。あとはレベル上げをするだけです!
ポケモンリーグなどを周回してもいいですが、最効率なのはけいけんアメを用いる方法です。
マックスレイドバトルで入手することができるので、キョダイマックスポケモンの厳選と一緒に進めましょう。
効率的な集め方については割愛します。
なお、ランクマッチではフラットルールを採用しており、レベル50に統一されるので、進化がレベル50を超えるポケモン、(サザンドラなど)または、採用技がレベル50以上でないと覚えないポケモン以外はレベル50で止めて大丈夫です。なお、個体値を最大にできる王冠を使用する場合はレベル100にする必要がありますので、注意が必要です。
3.最後に
以上でポケモンの育成は終了です。
ポケモンの種類によっては、途中で必要な過程などが違う場合がありますが、おおまかな流れは変わらないので、まずはこの流れを覚えるようにしましょう。
ポケモンは対戦を始めてからがとても楽しいです。最初の6匹を作るのは根気のある作業ですが、是非頑張って作ってみてください。
次回以降は、パーティの作り方などを解説していきます。
投稿は不定期になりますが、楽しみにしていて頂けると幸いです。
では!!
そー@
Twitter: shka1021sw_
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